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3rd Album 「Bom dia, Boa noite/ ボンヂーア、ボアノイチ」 2007.9.21 in stores GNCL-1137 ¥2,625(tax in.) →試聴 Amazon.co.jp TOWER RECORDS iTunes Bophana →Profile Live Information こちらをご覧下さい。 Information 活動休止のお知らせ 詳細はこちらをご覧下さい。 DVD情報! V.A. DVD 「細野晴臣と地球の仲間たち ~空飛ぶ円盤飛来60周年・夏の音楽祭~」 2008年3月26日発売! 詳細はこちら 着うたダウンロード! 「music.jp」で3rdアルバム「Bom dia,Boa noite」の全曲がダウンロードできます! Link TONE Geneon Entertainment Happiness Records mille books Hands of Creation Hands of Creation blog 織原良次 blog Cantador(おまけブログ) PRAÇA11 ライフログ
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8月23日の
「Hakuju ギター・フェスタ2008~ラテンアメリカの熱い風~」 にいらして下さった皆様、ありがとうございました! クラシックのホールでの演奏はもちろん初めてだったのですが、程よい緊張感の中、 自分達らしい、楽しいステージになったのではないかと思っています。 さらに今回はイベントを主催されたクラッシック・ギタリストの荘村清志さん、福田進一さんのお二人とのセッションもあり、とても貴重な経験をさせていただきました。 曲目は私とお二人でJobimのModinha、Anos dourados(黄金の歳月)、 そして全員でSo danco samba…。 ボサノヴァって私の中ではすごくアートなのです。 特にJobimの曲はずば抜けてアートです。 なのでクラシックのお二人とそれを演奏するのはなんというか…とても背筋が伸びる感じでした。 …でもとっっても気持ちが良かったのです。 素敵な時間でした! ↑クラシックギター界の重鎮お二人と。 ↑終演後。一番左の方はこの日演奏された若手ギタリストの池田慎司さん。素晴らしい演奏でした! …しかし心残りなのはホールの客席に座れなかったこと! なんでもコンサートホールでは初というリクライニングシートだったそうで…。 うう…気持ち良さそう。 メンバー二人は結構堪能してたみたいです…。涙 嗚呼…残念…。 bophana #
by bophana
| 2008-08-25 00:56
| Diary
お盆中、生まれて初めて寄席に行ってきました。 上野の鈴本演芸場。 お目当ては三遊亭圓歌師匠。 涙が出る程大爆笑させていただきました。 御年79歳…。 すごいです。 なんだか終盤は面白すぎて感動して泣いていたかも。 ↑締めは抹茶あんみつ♪ギュウヒが好き。 さて明日はHakuju hallでリハーサル。 ライブ、今週末です。 クラシックギターの先生お二人との共演、楽しみです♪ ↑屋久島写真のおまけ。あんみつもいいけど鹿児島名物“しろくま”もんまかったです。 ↑本場でごあす。 行ってきます☆ bophana #
by bophana
| 2008-08-19 23:42
| Diary
屋久島、行ってきました。
海とか 綺麗で ほとんど人が居ないのです。 我慢できずに服のまま入ってしまいました。 …ポケットに砂がいっぱいたまりました。 二日目はメインの登山。 朝の4時に出発。 屋久杉に会いに長い長い道のりをただひたすら歩きました。 時に命がけ 時にもののけ 時に鹿…。 何度も出会いました。 屋久島は人よりも鹿の数の方が多いとか。 逃げることもなく不思議そうにこちらを見つめます。 道中出会う杉たちは神秘的で立派で…、とにかく圧倒されました。 自然と手を合わせたり挨拶したり…。 これは扇杉という杉。 実際はこうやって休む時間はそれ程ありませんでした; 写真も実はかなり急いで撮ってます。 ペース配分を考えてずんずん進まないと、帰れなくなっちゃうんです。 くわばらくわばら。 険しい山道を登って着いたウィルソン株。 ウィルソンさんが発見したからウィルソン株。 伐採されたのは豊臣秀吉の時代だとか。 株の中から上を見上げたら…ハートでした。 人間が伐採してしまったこと、許してくれているのでしょうか…。 ゴールの縄文杉です。 あまりにたくさんの人が集まっていたので、少しお疲れに見えましたが、それはそれは立派な素晴らしい杉の木でした。 私には大昔に何か大きな役目を終えて引退したけれど、今会いに来る人間とやらにも慈悲で少しだけパワーを分けてあげようかね、という優しいお爺さんのように見えました。 …ありがとう、いただいたパワーを歌に換えます…。と挨拶。 でも本当に、初めて“もう駄目かも…”、と思うくらい辛かったのに、帰り道は元気だったんですよ。 楽だったかと言われると…う~ん、ですケド。 ぼーっとしていたら命を落とすような山道でしたから…。 で、結局かかった時間は往復12時間(普通は10時間くらいみたい)。 よく頑張りました!!(特に女子!) 帰り道、足がもう痛さで感覚がわからなくなる程なのに渡らなくてはならない恐怖の橋たち(写真5枚目参照)には本当に参りましたが…。 ジャングルジムの一番上にも登れないのに…。 でも“もう二度と!” …と思いながらもまた杉に呼ばれたら行ってしまうのだろうなあなんて思ってます。 こういう場所はまた何かの節目のときに呼ばれるのでしょう。 体力つけておかなきゃですよ! bophana #
by bophana
| 2008-08-17 22:03
| Diary
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